取捨選択も大事!画像の最適化

高解像度の画像をそのまま載せているページは敬遠されるかも

常時接続がなかった頃はホームページがすべて文字だけで構成されているというケースも珍しくありませんでしたが、現在は画像を使っていないページを探すのが困難なほど、画像があるホームページが当たり前になっています。
ただ、スマートフォン用のサイトに画像を載せる場合は少し工夫が必要になっています。というのは、スマートフォンの高速回線は使える転送量があらかじめ決められていて、その転送量を超えると低速回線に切り替わってしまうからです。したがって、スマホ向けのページに載せる画像はファイルサイズを圧縮するための最適化が必要になってきます。高解像度の画像をそのまま載せると、閲覧者から「ユーザーに配慮していないページ」と見なされ、敬遠される可能性があるからです。

解像度を下げたり画像をテキストに置き換える

では、スマホ用のページに載せる画像はどのように最適化すればいいのでしょうか。まず考えられるのは、解像度を下げることです。光回線を用いて接続しているPCであれば、4K相当の解像度を持つ画像をホームページ上で複数開いてもなんの問題にもなりませんが、スマホの場合、転送量が増大するだけではなく、4Kの解像度を持つディスプレイを搭載している端末がそもそも少ないので、かなりスクロールしないと画像全体を見ることができないという問題もあります。したがって、標準的な解像度に落とすことで見やすくし、そしてファイルサイズを小さくした方がいいのです。
また、パソコン用のページから不要な画像を削除してしまうというのも有効です。たとえば、アスタリスクなどをうまく使い、テキストデータだけで飾りつけを行えばそれだけでかなりのデータ圧縮になります。

webサイト構築には、インターネット上の住所に当たるドメインを取得することと、webサイトのソースコードをアップロードするためのサーバーが必要になります。